昔の名前は珍棒でした! ロイヤル特価¥980 (税別) 木製のスティックがあります。先端は抜けるようになっていて、切込みが入っています。その切り込みにスティックに通っているゴムを引っ掛けられるかどうかというゲームをします。 マジシャンはいとも簡単にできるのに、お客には全くできません。スティックを完全に調べてもらいますが、構造が単純なので、何処にも仕掛けは見当たりません。 それでも何回でも繰り返してできるのです。ポケットに入れておけば、いつでもちょっとしたコミュニケーションの道具として役立ちます。 最後に種明かししたら、その巧妙な方法にきっと感心されるでしょう。 ★これは昔、“珍棒”という名前で販売されていたものです。何故、珍棒という 名前だったかというと、形をよく見てみると・・・。お客さんに考えてもらうのも 一興。思わずニンマリしてしまうかも??? ◆珍スティック、解説書付き