マキロンブログ

今月のなかひがしさん

2012.10.19  マキロンブログ 

はい、今月もなかひがしさんにお伺いしましたよ。10月は芋名月でお月見の趣向です。最後の鮎もいただき満足、満足。

にえばなの際には大徳寺納豆をかけていただきました。これもまた美味。新しいお楽しみができました。

メインは鰻の白焼きにみかんジャム。みかんジャム?と思うでしょ。でも鰻にみかん合うんですよ。大将の挑戦は止むことがありません。

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今月も特製“松茸ご飯”をいただきました。1杯3千円なので決してお安くはないけれど、今の時期しかないとなれば食べずにはいられません。

お隣は横浜からいらしたご夫婦で、楽しいお話に花が咲きました。来月レクチュアーで横浜に行くので美味しいお店ありますか?とお聞きすると横浜にはありません!ときっぱり(笑)

汀渚ばさら邸さん

2012.10.4  マキロンブログ 

こちらも伊勢志摩で有名な宿の1つです。市街地に近い立地です。

到着すると建物やロビーに何となく既視感が・・・。それもそのはずこのばさら邸さんも“海のしょうげつ”さん、“御宿The Earth”さんと同じ建築事務所の建物でした。





それぞれ玄関を入るとロビーがあり、同じフロアにベランダがあります。何処もベランダからは海が望めるようになっています。そしてそのフロアの下に客室があったり、食事処、お風呂が設けてあったりします。

そしてこの3件に限って言えば、フロアはこの2フロアのみ。贅沢と言えば贅沢、こじんまりと言えばこじんまり。







ちなみにダメ旅館“箱根 吟遊”さんもここの建築(笑) そういえば、あそこもベランダの写真よく載せているな。

さて、本題。ばさら邸さんは豊富なメニューのエステを打ち出しているので結構、女性に人気みたい。台風でキャンセルも多いだろうに平日の今日も稼働は高そう。お客さんは夫婦やカップルが多く、ほかの宿より若い方が目立ちます。

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お料理は三重の名産、伊勢海老や松坂牛が一通り。別オーダーで伊勢海老の素揚げを注文しました。これは脱皮直後の伊勢海老を揚げたもので殻ごと食べられます。これは珍しいお料理でした。

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夕食はだいたい想像していた通り。特別印象に残るものはなく、オーソドックス。むしろ、洋食をチョイスした朝食が見た目のパンチや味も印象に残りました。ちょっと若いカップル向けだけどね。

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お風呂は部屋に露天と内風呂があるほか、貸切風呂が2種類あります。1つは乳白色のミルキー風呂。

もう1つは海が間近に見えるお風呂。

最近できたパブリックなスペースではドリンクやお菓子、果物が無料で供されます。この点も3件とも共通。かの事務所は建築だけでなく、コンセプトも提供しているのか?

全館を通してバリ風の置物やいたるところにシーサーが置いてあるのですが、イマイチ統一感が取れてないような・・・。部屋の造りや建材を見ると他の2件と比べるとチープな感じは否めません。

地方のゴルフ場のオーナーが温泉宿の経営に乗り出して建物からオペレーションまでパッケージで購入したらこうなった・・・みたいな感じ?

接客は丁寧で好感が持てました。ただ、通路周辺にあまりにも蚊などが多く閉口しました。

パンフレットの豪華さや事前の予約の電話対応から大きな期待を持っていたけれど、宿全体にこれだ!という決め手がありません。部屋付き露天風呂と創作懐石、無国籍の調度品。しばらくするとどれがどの宿だったのか思い出すのに一苦労?もうこのコンセプトには食傷気味。

部屋に露天風呂は無く、独自の料理が自慢の“あさば”さんや、これまた部屋付き露天風呂は無くお料理も野菜が多い“湯布院 玉の湯”さんの方が印象に残り再訪したいと思うのは何故か?

それらの宿には本物が醸し出すオーラがあるように思います。どちらがいいかは好みの問題だったり、行くときのシチュエーションだったりしますが、やはり再訪したいかどうかのインスピレーションが大事かなと思います。

というわけで“汀渚ばさら邸”さん

お奨め度 ☆☆

御宿 The Earthさん

2012.10.3  マキロンブログ 

さて台風一過、今日はすっかり快晴となりました。昨日の雨と風が嘘のようです。こんなこともあるんですねぇ。

せっかく三重県に来ているので伊勢神宮へお参りに行きました。昨日の台風にもかかわらず、五十鈴川は穏やかな流れです。レクチュアー成功のお礼とスタッフ、お客様のご健勝をお祈りしました。

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お参りの後はおかげ横丁を散策。きれいに整備された町並みは目的無く歩いていても楽しいもの。食べ物屋さんや雑貨屋さん、お土産屋さん・・・何処も見るだけでも楽しめます。

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五十鈴川に面したお洒落なカフェで一休み。観光地にあるお店なのにとっても美味しいケーキをいただきました。それもそのはず、ホテルにもケーキを卸していらっしゃるお店でした。

後ろ髪をひかれながら少し早い目に本日の宿へ向かいます。というのもチェックインが2時からなのです。これは案外嬉しいものです。日の高いうちから温泉やパブリック施設を利用できてお得な感じ。

本日の宿は鳥羽にある“御宿The

Earth”さん。前から1度行ってみたいと思っておりました。なにしろ宿のコンセプトが“嵐を観る宿”・・・しびれます。台風のシーズンにぴったり。宿は伊勢志摩国定公園内の半島の突端に位置し、海山とも絶景を楽しめるらしいのです。

いざ行ってみると・・・まずパールロードという鳥羽から志摩へつながる海沿いの道を走ります。鳥羽の展望台の少し手前に専用道路がありますのでそこからが旅の始まり。なんと宿まで5~7分くらい急峻な専用道路を走行します。後から聞いたのですが、この道路の取り付けだけで1年を要したとのこと。

途中から山に埋もれそうな建築物が見えてきます。道路を突き当たるとそこにあったのは不思議な丸い空間。これは車のロータリーでした。でもこの空間だけでも存在感があります。

1歩宿に足を踏み入れると畳廊下や珪藻土、木材など和のテイストを多用した建物であることが分かります。

あらためて宿の立地を見てみると、まさに原生林の中にひっそりと佇むように建っているのですが、海が眼前にあり、リアス式海岸の沿岸がすぐ近くに見えること(正面に海女小屋も見える)、海岸線ぎりぎりに建てられているので海上に居るような錯覚を覚えることなどから非常に力強い景観を味わえます。

今回の部屋はメゾネットタイプをチョイス。1階から見る景色と2階から眺める景色はまた別物であらためて立地が十分に生かされた設計であることに驚かされます。

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食事はガラスで囲まれた空間でいただきました。全体が素通しなのでまるで海上に居るかのよう。暮れる太陽と入れ替わりに昇ってくる月が間近に見えます。


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そして展望台がありここは海や月が楽しめるスペースです。しかも時期によってこのスペースでおつまみをいただきながらワインやソフトドリンクを楽しめるのです。(無料)

残念ながら今宵は突風が吹くので下のバーで開催となりました。

さて気が付いたことをお伝えするとこの宿は絶景を楽しむのが正しい使い方だと思います。ホスピタリティは悪くはありません。しかし、何となくあか抜けないのです。たぶん、できて間もない宿でスタッフも不慣れな部分や十分でない経験に追いつかない部分があるのでしょう。

一所懸命、対応してくれるので不快には感じませんが歴史ある宿の持つ自然なサービスの提供の仕方というレベルには達していないように思います。これは時を待つしかないのでしょう。

但し、建築物や景色を楽しむという面では貴重な宿と言えるのではないでしょうか。これほどの大自然の中に贅を凝らした宿があること自体奇跡です。それもそのはず、この宿完成には何と14億もの巨費が投じられているのです。しかもかなりタイトな返済計画で。えっ、なんでそんなこと知っているのかですって?

うーん、残念ながらニュースソースは言えません。いわゆる取材源の秘匿でお願いしまーす。

他人事ながらいまどき回収できるのか不安になりますが、オーナーの趣味かも。

それとこの宿の造りはどこかに似ているなぁと思って調べたら前に掲載した“海のしょうげつ”さんと同じ設計事務所でした。ロビーと客室を2フロアでまとめ、メゾネットの客室で広さを確保する・・・。バーの近くに外にせり出したベランダを設けてあるのも同一です。なるほどね。

しかも後述の翌日宿泊する宿も何と同じ設計事務所!

というわけでこの宿は価値観によってお奨め度は変わってきます。一般的な尺度でいうと万人にお奨めとは言えません。でもこの景観は価値有りと言えると思います。なので・・・

御宿The Earthさん

お奨め度 ☆☆☆

特別付録

特段アナウンスはされていませんが、ちょっとお得な情報をお伝えしておきます。この宿の姉妹館に悠季の里というホテルがあります。スタッフに頼めばこちらの大浴場を利用させてもらえます。(車で送迎してもらえます・私が宿泊した日現在)

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The Earthのパブリック浴場は狭いので是非、姉妹館のお風呂に行くことをお勧めします。そちらは広く様々なタイプのお風呂を楽しめます。

三重県レクチュアーと和田金さん

2012.10.1  マキロンブログ 

今日は三重県津市でのレクチュアー開催日です。あいにく台風接近で数名の方から今日は開催するの?と心配のご連絡をいただきました。

でも勿論、開催!台風の中でもおおよそ予定通り多くの方に集まっていただきました。三重県の方は10年前からバスを連ねて京都にレクチュアー&買い物ツアーに来ていただいている団体様が中心です。

何度もお見かけする顔が多く、楽しい雰囲気のレクチュアーとなりました。



しかしながら皆さんがお帰りになるころに台風が最も激しくなりました。ご来場のみなさま、このような台風にもかかわらず、お集まりいただきまして誠に有難うございました。

レクチュアー後は大荒れの台風の中を松阪市まで移動しました。今回、三重にお伺いした折に是非行こうと思っていたのが松坂牛で有名な“和田金”さんです。和田金さんのお肉は本当に美味しいのか?普通のお肉と違うのか?こう言ってはなんですが、あちこちで美味しいお肉をいただいた自負はあります。その上での和田金さん初見参!

結論から言うと和田金さんのお肉は別次元!

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まず到着するとお店の大きさに驚きます。お店と言っても豪壮なビルです。駐車場はお店の向かいにありますがこれまた冠木門をいただく豪壮さ。路1本渡るだけですが雨と風なので従業員の方が傘を伴ってくれます。お店に入るとその広さに唖然とします。これはホテルと呼んだほうがぴったりかも。

お座敷に通されて今宵はすき焼きと網焼きをオーダーしました。まずは網焼きを焼いていただきましたが、普通の網焼きのお肉の概念とは異なります。まずお肉はステーキと呼ぶに相応しい分厚さ。そのお肉にタレをつけてから焼くのです。こちらのお肉、何が違うのか・・・。まず柔らかさがすごい!タレも薄味でお肉の味だけで満足できます。クセもなくお肉自体があっさりしているので全くお腹にもたれません。

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次にすき焼きを用意していただきました。上記の網焼きもすき焼きも全部お店のお姉さんが手際よく用意してくれるので食べることに専念できます。すき焼きのお肉は薄いので舌の上でとろけます。これは比喩ではなく、文字通りとけてなくなる実感。

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時折り炭が爆ぜるのもテーブル上の華のよう。じっくり食べて堪能しましたが入店してからまだ1時間半。

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そこそこの時間が経過したと思っていたのに、美味しいものを食べると時間の感覚も変わるようです。このような時間感覚も初めて。あっという間の美味探訪でした。

お値段も相応ですが、このお肉の美味しさなら仕方ないと思います。だって今まで他に比類するお店はありませんから。

台風でこの広いお店が貸切でした。お店の方、こんな日に予約受け付けてくれてありがとう!

松阪市 和田金さん

お奨め度 ☆☆☆☆

天橋立レクチュアー

2012.9.23  マキロンブログ 

秋晴れのすがすがしい気候になった今日から一泊二日で実践的なレクチュアーを行います。ところは当社の別荘がある丹後は天橋立。プライベートビーチを望むコテージが会場です。

三重県や石川県、神戸から参加の方々もいらっしゃるし、ご夫婦で参加の方も2組いらっしゃったのでとても賑やかになりました。

今回のテーマは“トランスフォーマー”。出現・消失・変化ともともと応用の広いアイテムですが、それを完結した手順にして習おうという趣旨です。講師は関西マジック界の重鎮、ヘミー安福先生。先生が10年以上大切に演じ続けてきた手順を習えるまたとない機会です。

参加の方々はみんなで教えあったり、助け合いながらとても熱心に受講されています。ヘミー安福先生も惜しげもなく細かい部分までお教えいただけるので、得るものが多いことがみなさんにも伝わっているのが分かります。

夕食はロイヤル隊が腕を振るってカレーをご用意しました。実はロイヤル隊は午前中に現地入りし、材料や器の購入、カレールーはどうするか?サラダは?デザートは?と大いに盛り上がって作戦を練っていたのです。その甲斐あって、みなさん美味しいとおっしゃってくださいました。

食事の後もマジック三昧。午後10時終了の予定が次から次にマジックを披露している間に何と!12時を大幅にまわってからお開きとなりました。ちょっぴりお酒も入ってみなさん本当に楽しそう。

私たちにとっても非常に楽しいイベントとなりました。

今月のなかひがしさん 9月

2012.9.20  マキロンブログ 

月に1度のお楽しみ、なかひがしさんの日です。八寸は月見の趣向で芒が添えられています。いつもいつも巧みにお料理で季節を表現される手法には驚かされます。

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鯉のお料理もとてもカラフルに様々な食材を散らして、一見イタリアンのように見えます。もったいない気がするけれど、全部混ぜていただくんですって。

マキロン日記-ipodfile.jpgメインには左京区在住(大将談・笑)の鹿をチョイス。社長はジビエが苦手なのでカレイをオーダーされました。鹿はややレアですが全く癖がなく、あっさりとしたお味。ジビエが苦手でも大丈夫だと思います。


カレイは身はホクホクに炙っていただいて柔らかい身を堪能できます。カレイのもう1つのお楽しみは身とは別に焼いていただく骨の部分。頭や尾もつけていただいてカリカリと食べられます。カレイは2度楽しめるのです。

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そしていよいよ秋のお楽しみ、松茸ご飯。なかひがしさんの松茸ご飯は炊き込みではありません。焼き松茸を散、ご飯の上にはこれまた炙ったカラスミを載せてあります。調味料はお塩だけ。これが最高においしいのです。

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〆は山椒ご飯。ご飯三昧です。炊き立てのご飯でつくっていただくので本当に美味です。大将がうちのメイン料理はめざしとご飯ですとおっしゃる意味もよく分かります。なかひがしさんのご飯を食べると本当に幸せになります。

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ミシュランの不思議

2012.9.12  マキロンブログ 

久しぶりの大阪仕入れの日です。夜は梅田のポンテベッキオ(モード)さんに伺いました。窓側の席をリクエストしておいたので夜景が映える場所に案内していただきました。しかも“離れタイプ”の方の席です。

09年の改装以来、より高級感が演出されています。リクエストの多かった“窓側の席”も増えました。

嬉しいのは案外お値打ちなコースも用意されていること。ちなみにリニューアルによってウエディングにも対応されています。

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今日のパスタは松茸とスダチをチョイス。まだまだ夏の名残の暑さが厳しいのですが、こうやって秋の食材をいただけるのは喜びの1つですね。

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メインはお魚と牛肉をシェアしました。それと今だけのサービスでポンテベッキオの名物料理、“温かいポテトのティンバッロとキャビア”が半額で提供されます。勿論、オーダーしました。

しかも次回来店時、おいしいお菓子Dサンドがもらえるチケットもいただきました。大サービスです。


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不思議なのはこのお店を含めてグループのお店がミシュランに掲載されていないこと。お料理とお店の設えからすると掲載されないのは何か特別な理由があるのか・・・?と勘繰りたくなります。

別にミシュランに載らなくてもいいんだけど、載らなくていいお店が載っていてポンテベッキオさんが外れているのはアンバランスだな。

ポンテベッキオさん(各店含めて)

お奨め度 ☆☆☆☆

セントレジス

2012.8.27  マキロンブログ 

本日は大阪セントレジスホテルでなかひがしさん“親子の響宴”と題したディナーショーに伺いました。そう、なかひがしさんの二男さんはセントレジスホテルのレストランの料理長なのです。

息子さんの職場に父上が乗り込んで親子対決です。趣向が面白いので参加してみました。

ウェルカムドリンクに始まり華やかなムードです。こういう席に突飛なイメージの方がいないのはさすが、なかひがしさん。みなさんお上品です。この間、最近赴任された総支配人(フランス人)からご挨拶と名刺をいただきました。

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親子での口上があって食事の始まり。なんとテーブル上の竹が割られるとアミューズ登場。ホテルならではの趣向です。

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息子さんの本分はイタリア料理。お父様の日本料理と微妙なバランスのメニューが続きます。万願寺唐辛子や落ち鮎、カラスミなどの食材が和に洋に絶妙の料理が出されます。なかでも白眉はゴルゴンゾーラのムースとなれ寿司の組み合わせ。これはかねてから親子で和洋ゴルゴンゾーラとなれ寿司はマッチするのではないかという思惑が一致してできた料理だそうです。

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くせがあるので苦手な方もいるかもしれませんが親子の思惑は的中したようです。

メインは“盆鹿”の備長炭焼き。なんでもお盆あたりの鹿は味が引き締まって一層おいしいそうです。ジビエが苦手な私でも癖がないので美味しくいただきました。

今宵の席はなかひがしさんの常連さんが多かったようですが、同席のおばさま方がとっても面白い方でした。どこのお店が美味しいか熱心に探しておられ、その話題でも盛り上がりました。私たちとおばさま方の認識が一致したのは祇園のS木さん。すっかりダメになったという共通意見でした。しかもおばさま方はS木のご主人を「あの出っ歯」とおっしゃっておられました。(笑)

今月のなかひがしさん

2012.8.23  マキロンブログ 





本日は月に1度のなかひがしさんの日です。今日のお料理は新しい器も多く、新技も多彩。そして年に1
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度の大将自ら手打ちしたおそばが出る月でもあります。季節の鮎は丸焼きとうるか焼き。どちらもとっても美味しいのですが、もう1つのお楽しみが骨の炙り。身を楽しみ、骨を楽しむ。なかひがしさんならではですね。

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メインは天然の鰻。今日は白焼きに摘果みかんを合わせたもの。香ばしさは得も言われぬ美味しさです。最近は可愛い食材が増えて見て楽しめる要素が倍増!

そしていつもの“にえばな”の際、たまたまお料理のトマトソースがあって、それを乗せて食べてみました。それが新発見!なんと新味トマトリゾットでした!

〆はいつもの“山椒ご飯”。今日は



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大根おろしを添えていただき、またまた新たな味を堪能。しかも内緒ですが、特別に初物の“松茸のおろし添え”を出していただきました。

盛夏に秋の香り。先日の鮎一さんもそうでしたが、お料理での季節の先取りは楽しく嬉しいもの。ちょっと幸せでした。

天橋立リゾート2

2012.8.22  マキロンブログ 


さて今日はクルーザーを繰り出して伊根湾、天橋立、無人島などへ行きました。何と、社長の初クルージング。社長は船の操縦免許を持っているのです。


そして何を隠そう、わたくしマキロンも船の操縦免許を取らしていただきました。なぜなら、クルージングの際、社長がビールを飲んだとき替りの操縦士が必要だから。

丹後の海は比較的穏やかで操縦しやすいのですが、定置網や海水浴客には注意が必要です。


沖ではちょっとだけ釣りの練習をしました。ポイントでは糸を落とすとすぐにキスが釣れます。釣りってこんなに簡単?ってくらい釣れるのです。もう少し涼しくなったらいよいよ海釣りのシーズンです。今から練習して大物を釣ろうと思います。もちろん、釣れた魚は別荘に持って帰ってすぐに調理できます。丹後であらたな楽しみが増えました。

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そしてもう1つのお楽しみが無人島。ここは砂浜があり、とってもきれいなのです。プライベートビーチどころではありません。プライベートアイランド。海水浴にバーベキュー、釣りと島で1日過ごせます。

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みなさんもロイヤルマジックのリゾートレクチュアーにお越しの際は海のレジャーも存分にお楽しみください。

天橋立リゾート

2012.8.21  マキロンブログ 

さて北見先生のレクチュアーも無事終わり、私たちスタッフはご褒美の別荘滞在に向かいました。

お昼はクルーザーをチャーターして丹後湾に繰り出しました。伊根湾で


はウミネコに餌をやるとすごい群れがクルーザーを取り囲みます。その様子は圧巻なのですが、うま

く写真に収められませんでした。(残念)

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夜は別荘内でバーベキューで大いに盛り上がりました。北見先生のご家族とご一緒させていただいて社長もご満悦。とっておきの“森伊蔵”を開けて深夜まで手品を熱く語っておられました。

北見マキ師レクチュアー

2012.8.19  マキロンブログ 

今日は北見マキ先生をお招きしてのレクチュアーです。

4年連続、間にお椀と玉のスペシャルレクチュアーも入れて5回目の北見先生のレクチュアー。相変わらずの大人気です。

1部は“ダンシングシルク”、2部は“マイザーズドリーム”という豪華な内容。

三重県や福井県、佐賀県などから74名ものご参加がありました。北見先生の演技に皆様うっとり。

レクチュアーになったら先生独特のコツや“間”の取り方に参加者みんなから感心の声が上がります。

ダンシングシルクでは1枚のシルクに生命が宿る演出にみんな熱心に質問をされていました。やはりこの部分が1番見どころなのでしょう。先生は惜しみなく詳しく解説してくださるので細かなコツを聞いてやがて皆さんシルクを飛ばせるようになりました。

受講した方によると、北見先生のレクチュアーを受けたら、従来からあったマジックがこんなに面白いマジックだったのかと改めてやってみたくなるそうです。

レクチュアー終了後は石塀小路のシェリークラブさんで成功祝いをさせていただきました。こちらは瀟洒な場所にあるシェリーの専門店でスペイン料理を堪能しました。

北見先生、深夜までお疲れ様でした。