マキロンブログ

箱根・翠松園さん

2015.4.2  マキロンブログ 


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箱根2日目翠松園さんへ。三井家の別荘として知られた文化財、「翠松園」を敷地内にそのまま残して食事処としています。

エントランスは間口が広く、豪壮ですがスタイリッシュで威圧感はありません。エントランスの割に最初に通されるデスクは小規模。というかパブリックスペースは大浴場も含め、それほど大きな規模のものはありません。敷地も広いのですが、特に散策できるわけでもなく文化財の翠松園の周りに宿泊棟を4つ配した造りです。いわゆる、“お籠り旅館”の典型。

部屋は広く、ゆったりとしていてこれまたスタイリッシュ。勿論、源泉かけ流しの露天風呂も備えています。冷蔵庫の飲み物はフリーだし、ドリップマシーンも数十個の飲み物が全てフリー。1拍でそんなに飲めませんが。

ベッドはキングサイズでこれほど大きなベッドを置いているところは見たことありません。寝心地もよかったです。
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さてお料理は。いざ、「翠松園」へ。通されたのは2階の個室。出てくるお料理は和懐石。どれも美味しく、筍の土瓶蒸しなど季節感もばっちり。ところが感動には至りません。それは料理の力もですが、施設全体が醸し出す何となく感じるお仕着せ感?翠松園のHPには“日本旅館ならではのあたたかなおもてなしと、ホテルの快適さ現代的な居心地の良さを融合させた「RYOKANスタイル」でお客様をお迎えいたします。”・・・とあるのですが、あたたかなおもてなしとは程遠いような。別に接客に問題があるわけではありませんが、踏み込んだおもてなし感はありません。どちらかというと仕事としてこなしている様子。後半のホテルの快適さ、現代的な居心地の良さは実現しています。足りないのはやはり、人間力?


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実は系列のATAMI 海峯楼を利用した時も同じ感想でした。設備は他に類を見ない素晴らしさなのに人が係る部分になると稚拙さを感じます。


箱根翠松園もATAMI 海峯楼も設えの完成度は高いのですが、物足らなさを感じるのです。1泊4万円くらいまでなら仕方ない気もしますが、どちらの施設もお値段はもっとハイグレード。となると野沢温泉の住吉屋さんや同じく長野の三水館さんなんかとどちらがお奨めかと問われれば困ってしまいます。値段3分の1で本物感があります。勿論、宿泊の目的や誰と行くかで評価は変わりますが、経費で行くなら前者、一生懸命働いたお金で行くなら後者となりますかね。

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フォンテーヌブロー仙石亭さん

2015.3.30  マキロンブログ 

東京、千葉のレクチュアーを終えて帰りに箱根に向かいました。今日はオーベルジュ、フォンテーヌブロー仙石亭さんで宿泊です。

部屋には源泉かけ流しの露天風呂を備えています。洗練された室内は小さな書斎スペースがあるのも気が利いています。


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オーベルジュは食事を中心とした施設なのでお料理には期待していたのですが、答えから言うとうーん、力強い魅力は感じませんでした。勿論、どのお料理も美味しいし、手が掛かっているのも感じますが印象に残るほどのお料理はなかったかな。でもそれは人の感じ方次第。お隣のグループは去年、初訪問してお料理が美味しかったから再訪したとのこと。だから人それぞれ。ちなみにそのグループには不思議な柄のお洋服を着て到着時から食事中まで間断なくおしゃべりしていた大男さんがおられました。(笑)



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お客様のおうち

2015.3.29  マキロンブログ 

東京に続き、今日は千葉でレクチュアーをさせていただきました。そして本日の打ち上げは千葉の上得意先、H様のご自宅兼レストランへご招待いただきました。千葉市内から一路、東金へ。東金と言えばプロのあの方のショップもあるところ(笑)

ご自宅はお城のようなおうちで一階にレストランを併設されています。こちらで奥様のおもてなし料理をいただきました。ローストビーフや珍しい現地の貝類など存分にいただきました。トマトをまるごと使ったスープなど様々に趣向を凝らしたお料理が出てきます。その合間にH様がどんどんお酒を勧めていただくので社長もヘロヘロ。でも手品を披露しておりました。(笑)


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私たちはレクチュアーに行く先々でこのようにおもてなしをしていただくことがあり、本当に幸せです。H様、誠にありがとうございました。

ブラッセリーTOMOさん

2015.3.28  マキロンブログ 

東京レクチュアーを終えて打ち上げは西麻布へ。アメックス・センチュリオンのご紹介でブラッセリーTOMOさんへ来ました。フレンチと和食をアレンジしたお料理でシェフは京都のフレンチの名店“コム・シェ・ソワ”さんで修行されたとか。親近感が湧きます。


お店は落ち着いた雰囲気で、奥様がホールを担当されていてアットホーム。お客様の層も上品め。お料理はボリューム感があってPC良し。フォアグラやお肉のボリューム感は比類ないくらい。シェフの心意気でしょうか。お味はフレンチよりも和食寄り。年配の方にも人気なのが理解できます。

センチュリオンの特典で一人分が無料なのが気が引けるくらい堪能しました。西麻布という場所柄か付近はカジュアルなお店も多いのですが、きちんとしたお料理をご希望の方は是非。


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うかい亭八王子店

2015.3.27  マキロンブログ 

関東へいくときは、うかい亭さんの各店をめぐるのもお楽しみ。今回は東京レクチュアーのまえのりで八王子へ。目指すはうかい亭八王子店。でもその前に・・・。お店の裏山にある、さる方のお屋敷を見学に・・・。急峻な山道を行くとそこにあったのは!大豪邸・・・門から母屋までどれだけ歩くのか・・・というほど敷地が広い!そう、ここは北島三郎先生のお住まいなのです。立派な門にはご自身ではなく、娘婿の北山たけしさんのポスターが貼ってありました。(笑) しかも御嬢さんと北山たけしさんは八王子のタワーマンションにお住まいで同居はされていないとか・・・。(うかい亭さんの情報)



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さて本来の目的、うかい亭さんへ。広大な敷地には車係の方が居て玄関で車を乗り捨てます。立派な冠木門をくぐると庭園を見ながら店内へ。店内は複雑に入り組んでおり、他のお店より店員さんも多いような。

金曜とはいえ、全館満席。少なくとも2回転。八王子という限られた商圏でこの大きな規模のお店を2回転とは・・・。

ただ、お料理をいただくとそれもうなずけます。うかい亭さんといえば、勿論、鉄板焼きですがそこに至るまでの前菜などのお料理も本当に美味しいのです。春なので別注文でアスパラガスと筍をいただきました。これもホントーに美味しい。素材を焼くだけなのに何故、他のお店と味の差が出るのか不思議なくらい。

そしていよいよお肉の登場!脂身の多い部分も巧みに焼き加減を変えて独特のお味にしてくれます。〆は勿論、ガーリックライス。この一連のお料理が無国政とも思える独特の空間、設えの中でいただける至福の時間。貴重なお店です。

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明石 人丸花壇さん

2015.3.17  マキロンブログ 



倉敷レクチュアーからの帰り道、明石へ。目指すは人丸花壇さん。蛸や鯛料理で有名な料理旅館です。着いてみると、意外に街中にありました。

豪壮な玄関を入ると古いながらも不便のない客室でした。勿論、ここでの目的はお料理。

今回はちょうど春なので蛸と鯛を両方いただきました。ワインにも蛸のラベルのものが用意されていて一興です。オーソドックスながらも美味しいお料理。

お味は京風で上品。欲を言えばもう少しボリュームがあってもよかったかな。

でもお値段も安く、温泉もあるし、何より神戸からすぐの立地で気軽に行けるのも魅力です。

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倉敷 リストランテ カナーレさん

2015.3.15  マキロンブログ 

倉敷でレクチュアーをさせていただき、そのまま美観地区へ。有機野菜をメインにしたイタリアンが特徴のお店。ご夫婦でされているのでアットホームというか、おざなりというか。

お料理は美味しいし、ワインなどのお値段も良心的かと。ただ、有機野菜を堪能できるかというと心もとなく、野菜中心とまでは感じませんでした。

観光地の真ん中という立地やCPを考えると、まあアリかなと思いますが心に残るお料理とまではいえなかったような。

それと私は話が弾みましたがホール係の奥様は少々、クセがあるかも。(笑)食べログなんかでも指摘されていますがお客とは相性の良しあしアリ?


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播州赤穂 美食倶楽部さん

2015.3.14  マキロンブログ 

加古川レクチュアーの後は赤穂まで移動して美食倶楽部さんへ。2度目の訪問です。春の今は筍や鯛、ハマグリなど美味しいものがたくさん。

いろいろいただいて、〆はあさりご飯をいただきました。そしてデザートはクリームブリュレ。このお店があるからわざわざ赤穂に泊まるようになりました。それくらいお奨めのお店です。

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今月のなかひがしさん

2015.2.20  マキロンブログ 

なかひがしさんによると2月は地の野菜が最も美味しい時期。冬の寒い風雪に耐え、もっとも滋味を蓄えているからだとか。

そんな中、今月メインでいただいたのは何とズワイガニ。なかひがしさんでは珍しい材料です。おそらく、先月、社長が今年は蟹をいただいていませんねぇ・・・と言ったのを覚えていらっしゃったのでしょう。セイコは終わっているのでズワイガニを供されたのですね。

このようにお客の一言から次にチャレンジしてきて新しいものを提供されるのが大将の心意気。

それを知って、社長は『あれっ、2月なのに酒かすとカラスミありませんなぁ・・・。』とのたもうた。

来月にはきっと供されるでしょう。(笑)









福井・東尋坊ソニョーポリさんと望洋楼 15

2015.2.10  マキロンブログ 

名古屋、金沢レクチュアーを終えて一路、福井は東尋坊へ。冬の時期に金沢でレクチュアーをさせていただくのは東尋坊へ行くため(笑)

お昼は前から気になっていたソニョーポリさんへ。予約の電話応対からいい感じ。東尋坊の森の中にあるイタリアンのお店です。開放的な店内でアットホームな接客。家族連れやおじさんも居るので結構、地元で有名店なのかも。

お料理も美味しく、スタッフの対応も親切で心地よし。福井に来たらまた来るね。




さて今回のレクチュアーの裏目的、望洋楼さんへ。皇室へ献上される蟹の産地にあるお宿です。

早めの到着でしたが部屋へ通してもらい、ゆっくりんこ。荒波の露天風呂を堪能していざ、蟹懐石へ参戦!仲居さんはご指名のゆかちゃん。今年は香箱蟹(雌蟹)も出していただき、これがまた美味!今までセイコ蟹をなめていました。雌も美味しい!

荒波の音を聞きながら今年も蟹をいただける幸せ。世の中に蟹を食べさせるお店は数々あれどこのロケーションで本物の蟹を味わえる所はごく僅か。しかも翌朝、またゆかちゃんの心遣いをいただき、余韻を感じながら帰途につきました。







金沢 TAWARAさん

2015.2.9  マキロンブログ 

名古屋から移動して金沢へ。金沢でもテーブルスタンド無料プレゼント。年初から太っ腹~。

でも、このようなイベントすると何も買わずに本当にプレゼントだけもらいに来る人もいてびっくり!手品以上に不思議です。それがクラブ会長だったりして。


金沢では初見のTAWARAさんへ行ってみました。社長のご贔屓アメックスさんからの紹介です。香林坊の裏手、武家屋敷跡の近くにある小さなお店です。

無機質なお店で最初はどうかなぁーと思っていましたが、一品目を食べて安心。このお店はいい!と確信しました。お料理はどれも美味しいし、盛り付けにセンスがあります。ありふれた形容詞ではなく、“格好いい料理”って感じ。

パンまで自家製だそうで料理に向き合うこだわりを随所に感じます。

聞けばシェフは京都の“おくむら”さんにいらしたそうで。シェフはそれほどおしゃべり好きではないようですが、帰り際に外の雪が激しくなっていると、ゆっくりしていってください・・・とお声かけしていただいて人柄が偲ばれました。そう、その日の金沢は暴風雪。

でも雪にめげないくらい、良いお店と邂逅した喜びで帰りの足取りは軽く。必ず再訪するお店です。





名古屋・錦・鉄板焼き 集さん 

2015.2.8  マキロンブログ 

今年最初のレクチュアーは名古屋です。テーブルスタンドを無料で差し上げる太っ腹企画。ご来場の皆さまありがとうございました。

打ち上げは名古屋は錦の鉄板焼き、集さん。落ち着いた店内は高級感漂います。しかし場所柄かお水の匂い濃い方多し。煙草吸いながら食事できるとは今時びっくり。

お肉もいいし、3種の薬味で食べるのも趣向、お肉とフォアグラのお鮨は美味しかったけど(但し要追加料金)、再訪する力強さは無し。